ナビィ(広島出身)とナーグシクヨシミツ(沖縄出身)沖縄の影響を受けながらROCK、ファンク、レゲエ、ソウル、ワールドミュージック等の要素をとりい れた音楽性を持ち、琉球弧の島々で圧制を跳ね返し歌い継がれる島唄を歌い継ぐ男女二人組。

 

海外国内で数多くのイベント・フェスに参加。圧倒的にポジティヴなライヴパフォーマンスと圧倒的なライヴの数の多さに度肝を抜かれる。

沖縄県うるま市(旧・具志川市)出身。

沖縄ではブレイクダンスに熱中していましたが、姉の結婚式の時、姉自信が三線をひき、唄ったのを見たのが大変印象に残り、影響を受け、独学で三線を学び、今にいたる。

 

5年前から三線を独学で弾き始め、3年前から吉祥寺の沖縄料理屋を中心に活動を始める。

今ではオリジナルの曲を中心に・新宿・渋谷・池袋のライブハウスや沖縄料理屋などで活動中。

現在は埼玉や神奈川まで範囲を広げつつあります!!

 

2008年11月2日に行われた埼玉川口リリア音楽祭では183組中、8組に選ばれ、2000人が入るリリアメインホールでの決勝ライブで見事グランプリ受賞、また、同月15日に行われたS1グランプリでも最終選考15組に見事選ばれ、「おばぁーの話」にて作詞賞受賞。

2009年5月ファーストシングル「おばぁの話」をリリースした!

 

携帯サイト:http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=touji

沖縄県出身

ライブでの主な使用楽器:ギター、三線。

 

●小学6年生でギターを始め、中学・高校とバンドを組み地元で活動。

●1991年進学のため上京。

●1995年より「岡村聡士 with UnderC.C.」として都内ライブハウスで活動を始める。

●1996年より藤井フミヤ氏のAlbumへの楽曲提供をきっかけに作家としても活動。

●1997年にバンドでのライブ活動を停止。

以後、わずかな楽曲提供以外、陰を潜める。

●2007年暮れより約10年ぶりにアコースティックギターの弾き語りによるソロライブ活動を開始。

 

現在、都内のライブハウス・沖縄居酒屋等を中心に活動中。

沖縄出身の20歳。

 

高校生の頃は友達とユニットを組んで国際通りで路上ライブしてました。

 

現在は都内の音楽専門学校で音楽を学び、主にギター弾き語りで、聴く人の心に届けられるような歌を唄えるように頑張ってます。

(vo、三線) 照屋幸代・・・出身 沖縄

(ギター、三板) 山川敬之・・・出身 福井県

(太鼓) 波照間史・・・出身 東京

 

琉球新報の琉球古典民謡コンクールで、太鼓の部最高賞を受賞。

 

『あかまた』とは、沖縄本島では猛毒のハブを食べる、毒のないヘビの名前です。

縁起の良いヘビとして古くから知られています。

縁起が良くなる様に日々楽しく歌います。

那覇市首里に生まれる。

 

79年ジョニー宜野湾らとロックバンド「ハートビーツ」結成。

その後「シャイ&ムーニー」などを経てソロ活動へ。

 

ソウルフルでハートフルな歌声は誰をも魅了し、激しく優しいライヴステージに誰もが熱狂する!

 

ソロ名義ではアルバム3枚発表。

 

魂のソウルシンガー。

1958年沖縄県宜野湾市に生まれる。

 

1982年伝説のロックバンド「ハートビーツ」コロムビアレコードからデビュー。

 

1987年帰沖後、様々な仕事を経て「雨のち晴れ」でジョニー宜野湾として浦添音楽祭にエントリー。人気投票で、一番の投票数を獲得。

 

1998年初ソロアルバム「うりひゃあでぇじなとん」リリース。アルバム4枚発表。ライブ活動はもちろん、テレビ・ラジオ・CMでも大活躍中!沖縄では超有名人!

 

2000年2月には映画「釣りバカ日誌11」にも出演。その演技力に主役の西田敏行さんも思わず、「うりひゃあでぇじなとん」とつぶやいたとか・・???

2003年8月に結成し、ライヴハウスgrooveを拠点に勢力的にライヴ活動をスタートさせる。

 

メンバーはギターボーカルにAnger From Ballの當山貴史、DAVID RALSTON BAND等で活躍する県内屈指のベーシスト、ガチャピン。 そしてorcaでも類い稀な荒々しいドラミングで見る者を圧倒するナカミネタケアキの3人。

 

感情を赤裸々に綴る現実直視的なウタ、そしてギターが織り成す甘く切なく繊細なメロディは重厚でグルーヴィーなリズムに乗せられ、 ストレートにロックファンの心を捕らえて離さない。

 

今最も勢いのあるスリーピースロックバンドである。

沖縄出身の兄弟。

 

それぞれで活動を行っていたが、兄の「感動させるだけじゃない、アコースティックがやりたい」という意思で弟を東京まで呼び寄せ、2008年結成。

 

都内各地で、積極的に、熱い想いと、寒いトークを吐き出し続けている。

2005年結成。

ジャジ―でソウルフルなオリジナル・グル―ヴを作り出す奇才のプロデューサー”neo”と沖縄出身のハートフル・ボーカル”motoki”が出会い結成。

 

インディーズ音楽サイト『レッドカーペット』にて配信限定シングル「アイタクテ…」が人気投票一位となり、レコ直より着うたデビューを飾る。

その後、配信限定シングル「Distance」、「よっちがくる!」が同サイトにていずれも人気投票一位を獲得。

インディーズ界隈で奇才のR&Bユニットとして話題になる。

2007年からスタートしたmyspaceでは音楽ファンに衝撃を与え、絶大なるファン層の支持を獲得。

2009年、更なる飛躍のため沖縄出身のボーカリスト”tsukasa”が正式加入。新生『ECHO OF PEACE』として再出発。

メンバー全員が幼少期から、クラシック、ジャズにおける確かな音楽理論を学び、「心に響く唄」「心に響くグル―ヴ」をテーマにハイセンス且つ極上のサウンドを奏でる。

音楽ラバーに愛される”エコピ”サウンズは時代を超えて愛される未来のスタンダード。

都会の片隅から良質音響を発信してきた”エコピ”が2009年遂にそのベールを脱ぐ。

 

2010年1月13日、ファン待望の1stアルバムをリリース予定。

 

オフィシャルサイト:http://www.echoofpeace.com/

ナビィ(広島出身)とナーグシクヨシミツ(沖縄出身)沖縄の影響を受けながらROCK、ファンク、レゲエ、ソウル、ワールドミュージック等の要素をとりい れた音楽性を持ち、琉球弧の島々で圧制を跳ね返し歌い継がれる島唄を歌い継ぐ男女二人組。

 

海外国内で数多くのイベント・フェスに参加。圧倒的にポジティヴなライヴパフォーマンスと圧倒的なライヴの数の多さに度肝を抜かれる。

島フェス2008 島フェス2007 島フェス2006 島フェス2005
サッポロビールWebサイト

Copyright Club ROOTS. All Rights Reserved.