※11月27日(前夜祭)の会場のみ、「抱瓶」になります。 |
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那覇市首里に生まれる。79年ジョニー宜野湾らとロックバンド「ハートビーツ」結成。その後「シャイ&ムーニー」などを経てソロ活動へ。ソウルフルでハートフルな歌声は誰をも魅了し、激しく優しいライヴステージに誰もが熱狂する!ソロ名義ではアルバム3枚発表。魂のソウルシンガー。 |
言わずと知れたジャパニーズ・レゲエのパイオニア。シンガーとしては既に約6枚のアルバム(参加ユニットアルバムも含め)を発表。ジャマイカでのレゲエ・サンスプラッシュへの出演やスライ&ロビーやアスワド等世界的なレゲエ・ミュージシャンとの共演等、レゲエ・アーティストとしてのキャリアは申し分ないなか、DUBSENSIMANIAに於いてはドラマーとしても活躍している。この7年間ライブとRECで飛ばして来たDSMが今年からしばらく休止になり、シンガーとしてSOLOーsemi acostyleを始動!!彼の優しくて力強い歌声を、是非一度耳にして体で感じて見て下さい。きっと肩の力も抜けて、温かい気持ちに包み込まれることでしょう。 ***MUZIK IS LOVE & LOVE IS MUZIK*** |
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沖縄県石垣市生まれ。八重山古典音楽安室流保存会・玉代勢長傳氏、琉球古典音楽安冨祖流弦声会・照喜名朝一氏に師事、安室流師範免許、安冨祖流師匠免許保持者。 1971年 琉球新報社主催「琉球古典音楽コンクール」新人優秀賞受賞。 ‘83年 沖縄県指定無形文化財八重山古典民謡技能保持者認定。 ‘95年 カーネギーホール「日本の祭inNY」第1回公演に出演。 ‘04年 国立劇場沖縄こけら落とし公演出演、ユネスコ本部(パリ)公演出演。 |
2003年8月に結成し、ライヴハウスgrooveを拠点に勢力的にライヴ活動をスタートさせる。メンバーはギターボーカルにAnger From Ballの當山貴史、DAVID RALSTON BAND等で活躍する県内屈指のベーシスト、ガチャピン。そしてorcaでも類い稀な荒々しいドラミングで見る者を圧倒するナカミネタケアキの3人。感情を赤裸々に綴る現実直視的なウタ、そしてギターが織り成す甘く切なく繊細なメロディは重厚でグルーヴィーなリズムに乗せられ、ストレートにロックファンの心を捕らえて離さない。今最も勢いのあるスリーピースロックバンドである。 |
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1963年生まれ。八重山小浜島出身。八重山・沖縄・島唄を中心に、都内の沖縄ライブ店で、料理・島酒を飲みながらのライブを行っています。人は自分の事を『水牛』と呼ぶ。小浜島の出身なので『小浜の水牛』だと親しまれてます。 |
ナビィ(広島出身)とナーグシクヨシミツ(沖縄出身)沖縄の影響を受けながらROCK、ファンク、レゲエ、ソウル、ワールドミュージック等の要素をとりいれた音楽性を持ち、琉球弧の島々で圧制を跳ね返し歌い継がれる島唄を歌い継ぐ男女二人組。海外国内で数多くのイベント・フェスに参加。圧倒的にポジティヴなライヴパフォーマンスと圧倒的なライヴの数の多さに度肝を抜かれる。 |
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1958年沖縄県宜野湾市に生まれる。1982年伝説のロックバンド「ハートビーツ」コロムビアレコードからデビュー。1987年帰沖後、様々な仕事を経て「雨のち晴れ」でジョニー宜野湾として浦添音楽祭にエントリー。人気投票で、一番の投票数を獲得。1998年初ソロアルバム「うりひゃあでぇじなとん」リリース。アルバム4枚発表。ライブ活動はもちろん、テレビ・ラジオ・CMでも大活躍中!沖縄では超有名人!2000年2月には映画「釣りバカ日誌 11」にも出演。その演技力に主 役の西田敏行さんも思わず、「うりひゃあでぇじなとん」とつぶやいたとか・・ ??? |
沖縄県コザ市出身のシンガーソングライター、地元オキナワにて10代後半よりギター弾き語り活動、そしてバンド活動開始。単身上京後、数々のバンドを経て一時(約7年間)音楽活動を休止。サウンドエンジニア、クリエイターとして裏方業務に徹する。そんな中、2000年・・・・再びギター弾き語り活動開始!東京/千葉/沖縄を中心にライヴハウス、Barなど精力的に活動を繰り広げ、2007年に、CDアルバム『コザや泣ちょんどー』でCD全国デビュー。現在、沖縄を中心にラジオ出演、雑誌に取り上げられる等、各メディアからも注目されはじめた。そして沖縄を代表するシンガーソングライター佐渡山豊との交流も深く更に精力的な活動を展開中! |
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沖縄を代表する唄者・三弦奏者である。日本の最西端・八重山諸島与那国島に生まれる。幼い頃から太陽と波とそして島唄を子守唄として育ち14歳にして石垣島にてデビューを飾る。さらに三弦の研磨を積むべく沖縄本島へ。その後、喜納昌吉&チャンプルーズの三弦奏者として世界を飛び回った。「じんじん」の超絶早弾きは鳥肌もの!そして今、自ら音楽世界を表現すべく歩んでいる。 |
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幼少の頃から唄が好きで、自然からのバイブレーションや、その時その場所で生まれる音や言葉に、祈りを捧げるように唄を歌い始める。都内でのバンド活動や奄美での島生活を経て、現在は地元宮崎に住みながら全国のバーやカフェ、幼稚園や老人ホームなど様々な場所で唄を届ける旅を続けている。2007年11月7日、待望の ファーストアルバム『ハレ〜サンサン』(タフビーツ)をリリース! |
1977年7月30日生まれ。沖縄県那覇市 繁多川出身。沖縄の高校を卒業後渡米、ニューヨークでの生活(職業:寿司職人など)の中で歌うこと、音楽に対する夢を明確にしていく。帰国後、初めて受けたオーディションでグランプリを獲得。映画「ニライカナイからの手紙」の主題歌『太陽(てぃだ)ぬ花』を歌うなど音楽活動を続けるなか、2006年7月に上地 等(BEGIN)のプロデュースでメジャーデビューをはたす。「幸い住む島」「ありがとう」のシングル2枚と、アルバム「ぼくのうた」を発表。2007年10月24日に、メジャー3枚目となるシングル「ぼくらの道」をリリース。全国どこへでも歌声を届ける "出前ライヴ" をライフワークとしながら、都内や各地でのライヴ出演を続ける。清潔感のある佇まいと透明で独特な質感の歌声に注目が集まっている。 |
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石垣島出身の4人、崎枝将人(vo&g)、宮良信明(g)、平安山高宏(b)、田城浩一(dr)によるロック・バンド。91年にまだ中学生だった崎枝、宮良、平安山が結成。高校卒業後、拠点を東京に移し活動を開始する。02年1月、田城が加入。朴訥とした風情を匂わすバンド・サウンドとストレートに響く詞世界が魅力の彼ら。02年8月、4曲入りミニ・アルバム『平凡ピンチ』を発表している。 |
お祭りロックバンド「ザ・コブラツイスターズ」のボーカル・三線・アコースティックギター バンドの看板。すばらしい声の持ち主。鹿児島県与論島出身。ザ・コブラツイスターズの全曲の作詞と、生 まれ持っての天然から発信される理解不能なギャグを担当している。03年ソロとしてもアルバム「誠の島」リリース。三線をメインに奄美のルーツミュージックを感じさせる名盤。 座右の銘:成せば成る。 |
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その他、掲載アーティスト以外も参加予定! |
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主催:抱瓶グループ 問い合わせ先:島フェス実行委員会 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 TEL.03-3330-0447(Club ROOTS)/FAX.03-3330-2804 e-mail:shima@muribushi.jp |
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